ふくながブログ

2016年10月26日 水曜日

腰痛の本当の原因は? 春日井市のふくなが接骨院

ひとくちに腰痛と言っても原因はさまざまです。
なかには、ほおっておくと危険な腰痛もあるので、症状によってはお早めにご相談ください。

日本整形外科学会によると、日本国内で腰痛を訴えている人が約300万人いると言われています。
原因別にみてみると、重い脊椎の病気、内臓の病気によるもの、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアによるもの、原因の特定しにくい非特異的腰痛に大別されます。

腰痛を引き起こす重い脊柱の病気には、化膿性脊椎炎、がん細胞の骨転移、骨折などがあり、これらの疾患は腰痛全体の約1%にあたると考えられています。

内臓疾患に関するものとしては、慢性膵炎、腎盂腎炎、尿路結石、慢性化した十二指腸潰瘍、子宮内膜症などがあり、これらは腰痛全体の約2%にあたると考えられております。

腰部脊柱管狭窄症や、腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛は全体の約10%にあたります。

このように原因を特定できる腰痛は全体の15%に過ぎず、残りの85%は一般に単なる腰痛症や坐骨神経痛に代表される原因の特定がし難い非特異的腰痛と診断されます。
一般的には腰痛症や坐骨神経痛と言われるものです。

また、腰痛の種類によってはほおっておくと危険なものもあるのでチェックが必要です。

1) じっとしていても痛む
重い脊椎の病気や内臓の病気の可能性が考えられます。

2) 背中が曲がってきた・・・
骨粗鬆症によって椎骨がつぶれる圧迫骨折が起きている可能性があります。
女性で50歳を過ぎたころから背中が曲がってきた場合は要注意です。

3) お尻や脚が痛む・しびれる・・・
腰椎の神経が原因で症状が起こっている可能性があり、腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアが疑われます。

4) 長く歩こうとすると脚がしびれてくる・・・
3)と同様に、腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの可能性があります。

5) 体を動かした時のみ腰だけが痛む・・・
病的な可能性は低く、椎間関節や筋肉などが痛みの原因の可能性が高くなります。

1)は危険度が大で、2)は危険、3)と4)は要注意です。

特に、1)と2)に該当する場合は早めに整形外科を受診してください。


腰痛 春日井市整骨院 守山 小牧 ふくなが接骨院

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投稿者 ふくなが接骨院

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