ふくながブログ

2015年5月27日 水曜日

成長期における珍しいスポーツ障害について 春日井市在住 Jさん 17歳


春日井市の成長期のスポーツ障害の予防と治療に取り組む整骨院、ふくなが接骨院の福永です。
当院は部活動を頑張る学生さんを応援しています。
交通事故の患者様と部活動を頑張る学生さんは、予め20時までにお電話をいただければ、21時まで診療をいたしております。
お気軽にご利用ください。

先日、距骨の疲労骨折という珍しい症例の患者さまを診させていただきましたので、皆様の今後の予防という観点からも参考になるのでは?と思いましたのでご報告いたします。

患者さまは、市内の高校のハンドボール部に所属する2年生のJさんで、連休明けに来院されました。
主訴は足首の痛みで、階段の昇り降りが特に辛く、2か月ほど前から痛みを感じていたがここにきて痛みが強くなり、同じ部活の友人に付き添われて来院されました。

足首の痛み?
どうやらよくある足関節捻挫の痛みとも場所も症状も違います??
詳しく診てみると、痛みを訴えている場所は足首の中の方・・・及び腓骨果部の後方・・・
アキレス腱炎???
何だろう????

当初は下腿三頭筋の緊張をほぐすことに努め、患部には超音波治療を施行し、足関節の固定を施して様子をみるも、痛みを訴えている場所から推測すると確実に足関節内(距腿関節)が疑われたので、早い段階でいつもお世話になっている提携先の整形外科のドクターに診断を仰ぎました。

MRIの画像とともに所見が添えられていました。
傷病名は距骨疲労骨折・・・
ある程度予測はついたのですが、改めてなるほど・・・という思いでした。
引き続きの継続加療の指示をいただきました。

中・高生にとって、これからの時期は夏の大会に向けて練習量が増える時期です。
毎年のことながら練習のし過ぎから来るケガで来院される学生さんが多くなります。
今回のケースはとても稀なケースではありますが、こういった大きなケガが潜んでいる場合も存在します。
日常的に少しでも不安を覚えているなら、早目に専門家への受診をお勧めします。


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投稿者 ふくなが接骨院

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