ふくながブログ

2015年4月 7日 火曜日

もしも、事故を起こした相手が無保険車だったら!?

ふくなが接骨院の福永です。

自動車保険の未加入者は以外に多い!?

本当なんです!?
交通事故患者さまの治療に携わっていると耳を疑ってしまうのですが、時々この様なケースに遭遇します。
今日は
『もしも、事故を起こした相手が無保険車だったら?』
ということについて書きたいと思います。

意外と多いこの様なケース、運悪くこの様な事態に巻き込まれてしまったら・・・
まさに、悪夢とでも言いたい事態です。

一般常識として、
車に乗るなら、自動車保険(任意保険)に加入するのは当たり前の事!!
だと思うのですが、昨今はどうやら『自動車保険の加入』は、決して当たり前の事ではないようです。

自動車保険は、自動車損害賠償責任保険(いわゆる自賠責保険)と、任意保険に大きくは分けられます。
自賠責保険とは、いわゆる強制保険とも言われているもので車検時に強制的に加入させられます。
車検切れの車を運転でもしていない限り、どの車も加入しています。

また、自賠責保険の足りない部分を補う目的で任意保険にも加入することが一般的です。
残念ながら任意保険には入っていなくても法律的には問題がありません。

では、任意保険の加入が義務付けられていないと言う事は、事故の相手(加害者側)が未加入者だったら、あきらめるしかないのでしょうか?
この様な場合でも対処法がありますのでご自身のケースに当てはめてみてください。

まずは、『ご自身が加入している任意保険の内容を確認しましょう!!』
「人身傷害保険」
「無保険者傷害保険」
「搭乗者傷害保険」

などに加入していませんか?
もし、加入していればここから損害の支払を受けられることがあります。
詳しくは、加入先の保険会社にお問い合わせください。
また、ご家族が加入している任意保険も場合によっては使える事もありますので、そのあたりも確認をお願いします。

『自賠責保険を活用する!!』
加害者は任意保険に加入していなくても、自賠責保険には加入しているはずです。
支払限度額が存在して少々手続きがたいへんにはなりますが、活用してみてください。

『弁護士に相談をする!!』
ご自身が加入している任意保険に「弁護士特約」が付いているならば、弁護士の先生に相談することをおススメします。
この特約に加入していれば、基本的には
自己負担 ¥0- で相談に乗っていただけます。

まとめ・・・
今日のところはこれぐらいにしたいと思いますが、まだまだ書き足らないことがたくさんありますので、次回につづくということで・・・

ある統計によると、
対人賠償責任保険の加入率は 全国平均が73.1% 
だそうです。

事故の加害者が 無保険車!!の可能性は以外に高いと思いませんか?
この事実、他人事ではありませんよね!?

このようなお題で書いてはいますが医療機関側もこの様なケースの受け入れは、煩わしいので嫌う傾向にあります。
そうならないためにも、事故相手への賠償はもとよりご自身を守る意味でもしっかりとした内容の任意保険に入る事をおススメします。


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投稿者 ふくなが接骨院

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